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ポテンションメーターとは?シャッターにおける役割と故障時の症状を解説

電動シャッターの修理や点検をしているとよく出てくる言葉、
「ポテンションメーター」。

あまり聞き慣れない言葉ですが、実はシャッターの動きを制御するうえで
👉 非常に重要な役割を持つ部品です。

この記事では、ポテンションメーターの仕組みや役割、故障時の症状について分かりやすく解説します。


■ ポテンションメーターとは?

ポテンションメーターとは、
👉 **位置や動きを電気信号に変換するセンサー(可変抵抗器)**のことです。

つまみや軸が動くことで内部の抵抗値が変化し、その変化を電圧として読み取ることで、
「どの位置にあるのか」を電気的に判断できる仕組みになっています。

簡単にいうと👇
👉 **“動きを数字に変える装置”**です。


■ シャッターにおける役割

電動シャッターでは、このポテンションメーターが重要な役割を担っています。

① 開閉位置の検知

シャッターが

  • どこまで開いたか
  • どこまで閉まったか

👉 正確に把握するために使われます


② 停止位置の制御

設定した位置でピタッと止まるのは、
👉 ポテンションメーターの情報をもとに制御しているためです。


③ リミット調整の補助

上限・下限の微調整にも関わっており、
👉 スムーズな開閉動作を支えています。


■ 故障するとどうなる?

ポテンションメーターに不具合が起きると、以下のような症状が出ます。

  • 途中で止まる
  • 止まる位置がズレる
  • 全開・全閉しない
  • 勝手に止まる・動く

👉 「動くけどおかしい」症状が多いのが特徴です


■ よくある故障原因

  • 経年劣化
  • 接触不良
  • 摩耗
  • 湿気や水の影響

ポテンションメーターは消耗部品のため、長年使用すると不具合が出やすくなります。


■ 自分で修理できる?

結論👇
👉 基本的に自分での修理はNGです

理由は以下の通りです。

  • 調整が非常にシビア
  • 電気系統の知識が必要
  • 誤調整でシャッターが暴走する可能性あり

👉 専門業者による点検・交換が安全です


■ まとめ

👉 ポテンションメーターは
「シャッターの位置を制御する重要なセンサー」

  • 開閉位置の検知に必須
  • 故障すると誤作動の原因になる
  • 修理はプロに任せるのが安全

電動シャッターは、見た目以上に精密な機械です。
「止まり方がおかしい」「動きが不安定」などの症状がある場合は、
ポテンションメーターの不具合が疑われることも多いため、早めの点検をおすすめします。

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