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シャッター設置の費用相場は?シャッター価格と工事費用について解説

シャッター設置のアイキャッチ

 

シャッター設置を検討する際は、費用の目安を把握しておくことが重要です。種類や現場状況により、本体価格と工事費の総額が変動するためです。

本記事では、シャッター設置の相場や、価格を左右する要因について分かりやすく解説します。

この記事を読むための時間:3分

シャッターの設置費用の相場は?

設置費用の全体像をつかむことは、予算内に収めるために重要です。取付場所や操作方法により目安が異なるので、あらかじめ大まかな費用感を確認しておきましょう。

窓用は比較的安価ですが、ガレージ用はサイズが大きく、費用が高額になる傾向があります。

設置費用の相場表

設置場所

開閉タイプ

設置費用の目安

窓用

手動シャッター

10万円~20万円

電動シャッター

20万円~40万円

ガレージ用

手動シャッター

20万円~40万円

電動シャッター

50万円~150万円

 

シャッターの設置費用が変わる理由

シャッターの設置費用を左右する要因は、主に以下の5つのポイントです。

 

  • 手動シャッターか電動シャッターか
  • 用途による違い(防犯・防災・防火・遮音など)
  • シャッターの高さと幅のサイズ
  • 設置場所の施工環境(2階設置、電気工事など)
  • 出張費や搬入・運搬などの諸経費

 

それぞれの要因がコストにどう影響するのか、順を追って解説します。

手動シャッターか電動シャッターか

手動と電動のどちらを選ぶかは、初期費用に最も影響します。コストと利便性のバランスを考えて選択しましょう。

 

比較項目

手動シャッター

電動シャッター

初期コスト

比較的安く抑えられる

比較的高額になる

操作性

毎回の開閉に手間と体力が必要

リモコンやスイッチで楽に操作可能

静音性

開閉時にガラガラと音が大きく響く

動作音が静かで夜間の利用もしやすい

防犯性

標準的(手動ロックが基本)

自動ロックや障害物検知など多機能

 

手動は安価ですが毎日の開閉が負担になることもあります。一方、電動は高価ですが静かな動作と快適さが大きな魅力です。

用途による違いでも変わる

シャッターには防犯、遮光、防火など、多様な用途があります。防火地域用の防火シャッターや台風対策用の高強度タイプは、素材や構造が頑丈になるため費用も高くなる傾向にあります。事前に使用目的を明確にしておくと、必要な予算が見えてきます。

高さと幅も視野に入れる

シャッターのサイズは価格に直結します。幅や高さが大きくなるほど、必要な部材が増え、設置費用も高くなります。

 

標準サイズ

一般的な窓や1台用ガレージなど

大型・ワイドサイズ

大口の窓や複数台用のガレージなど

 

事前の実測を行わずに検討を進めると、実際の費用が想定を上回ることもあるため注意が必要です。設置場所の寸法を把握した予算計画を立てましょう。

 

設置工事の費用は一律ではない

設置工事にかかる費用は、施工環境により変動します。電動シャッター導入時は、電源確保の電気工事が別途必要です。また、2階などの高所設置では足場費用が発生する場合があります。現地の状況を正確に把握して進めることが、追加費用を防ぐ鍵となります。

出張費・運搬諸経費もかかる

意外と見落としがちなのが、業者の出張費や運搬費です。依頼先が遠方の場合は経費が加算されます。また、本体の運搬や重機搬入が必要な際も別途費用が必要です。最終的な支払額が想定を上回ることを防ぐため、必ず「コミコミの総額」を確認しましょう。

シャッター設置費用は様々な要素で変動

シャッターの設置費用は、製品のスペック、サイズ、そして現場の施工条件という3つの柱によって構成されています。一見複雑に見えるかもしれませんが、それぞれの項目を確認していくことで、不透明な上乗せなどを防ぎ、納得感のある予算判断が可能になるはずです。

 

失敗のないシャッター選びのためには、相場情報を参考にしつつ、信頼できる複数の業者から詳細な見積もりを取得し、内容を吟味することをおすすめします。自分のライフスタイルや住まいの安全条件に最適なシャッターを見極め、ぜひ安心で心地よい生活空間を手に入れてください。

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