窓用シャッターのワイヤーが切れた時の対処方法は?購入場所も解説

窓用シャッターのワイヤー(操作紐)が切れてしまったとき、専門業者に依頼すると数万円かかります。しかし、正しい手順を知っていれば、部品代の数千円だけで自分で交換が可能です。
本記事では、シャッターのワイヤーが切れたときの交換方法と、新しいワイヤーを購入できる場所について解説します。
この記事を読むための時間:3分
シャッターワイヤーが切れた時の交換方法
手順をしっかり理解し、安全確保をしてから作業を行うことが大切です。もし技術不足のまま作業を強行すると、ケガやシャッターの破損などの事故につながるおそれがあります。無理をせず修理業者に依頼することも検討しましょう。
窓用シャッターのワイヤーの交換手順を以下で解説します。
- 必要な道具を準備する
- 周囲の安全を確保する
- 古いワイヤーを外す
- 新しいワイヤーを取り付ける
必要な道具を準備する
交換用ワイヤーと軍手を用意します。ナットで固定されている場合は、サイズが合うレンチも必要です。作業中に小さな部品を紛失しないよう、トレイなども用意しておくと便利でしょう。
メーカー公式サイトに交換方法の説明書や動画がある場合が多いので、作業前に確認してください。
交換用ワイヤーは、メーカーが同じでも型番によって形状が異なります。必ずシャッターの型番を確認し、適合する部品を購入しましょう。
周囲の安全を確保する
作業はシャッターを上げた状態で行います。落下事故防止のため、2人以上でシャッターを抑えながら作業を行い、手足を挟まないよう注意が必要です。脚立を使用する場合は、安定した足場を確保してください。
お子様がいる家庭では、作業中は違う部屋に移動してもらうなど安全対策を徹底しましょう。
古いワイヤーを外す
軍手で手を保護し、古いワイヤーを外します。切れたワイヤーの先端はほつれやすいため、テープで止めておくと扱いが良いです。
金具が腐食して固い場合は、潤滑剤を塗布して15分ほど待つと外しやすくなります。無理に力を入れると破損の原因になるので慎重に進めてください。
新しいワイヤーを取り付ける
新しいワイヤーを元の経路に通します。金具周辺の汚れは掃除しておくと良いでしょう。結び目を作るタイプの場合は、使用中にほどけないように固く結びます。
取り付け後はスムーズに動くか確認し、古いワイヤーは適切に処分します。固定が不十分だと危険なため、確実に取り付けられているか確認が必須です。
シャッターワイヤーが購入できる場所
ワイヤーは、「メーカーサイト」「通販サイト」「ホームセンター」から主に購入できます。
メーカーサイトから購入
大手メーカー公式サイトなら、確実に適合する純正品が手に入ります。これが最大の魅力です。
ただし、全てのメーカーが個人向け販売を行っているわけではありません。販売サイトがあっても、一般消費者への販売を行っていない場合もあるので注意が必要です。
通販サイトから購入
Amazonや楽天などの大手通販サイトでも入手可能で、品揃えが豊富かつ安価な傾向があります。レビューを参考にして商品を選ぶのも良い方法です。
しかし、純正品ではない互換商品も多く販売されています。適合するかどうかの判断が難しいため、商品説明文や画像をよく確認し、間違いのないよう慎重に購入しましょう。
ホームセンターから購入
実店舗のホームセンターなら送料がかからず、すぐに修理に取り掛かれるのが利点です。
ただし、品揃えに偏りがあり、最寄りの店舗では販売されていない可能性もあります。事前に電話やWebサイトで店舗在庫を確認しておくと、無駄足を防げます。
安全を確保して無理せず作業をしましょう
シャッターのワイヤーが切れた際は、メーカーのWebサイトで取り外し方法と取り替える部品の型番を確認してから準備しましょう。
作業を行う際は、ケガをしないよう軍手をして、周囲の安全を確保してから作業を進めることが大切です。また、シャッターのワイヤーを購入する際は、型番を間違えないようしっかり確認してください。
一人で対処が難しい場合は、無理せず修理業者に依頼して、安全に交換をしましょう。
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