ガレージシャッターを後付けする料金相場は?選ぶ際のポイントも解説

ガレージにシャッターを後付けする際、気になるのが費用の相場でしょう。多種多様な中から、どれを選ぶか迷う方も少なくありません。本記事では、後付けシャッターの料金相場や製品選びのポイントをまとめました。
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ガレージシャッターを後付けする料金相場は?
後付け費用は開閉・駆動方式で決まります。1台用の相場は20万円〜50万円ですが、高性能モデルではそれ以上になる場合もあります。
料金相場表
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開閉方式 |
駆動方式 |
料金相場 |
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巻き上げ式 |
手動式 |
20万円~40万円 |
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電動式 |
40万円~60万円 |
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オーバースライダー式 |
電動式 |
50万円~150万円 |
手動式は構造がシンプルで安価ですが、電動式はモーターや工事が必要な分、初期費用が高めの設計です。
ガレージシャッターを選ぶポイント
納得のいく選択には製品ごとの特徴把握が欠かせません。とくに「駆動方式」「開閉方式」「素材」の3点から比較を行うのが効率的です。
手動式と電動式の特徴を把握する
駆動方式の選択は、毎日の使い勝手に直結します。設置後のライフスタイルを具体的にイメージしながら、以下のポイントを比較検討しましょう。
手動式
人力で動かす手動式は、設置費用を安く抑えられる点が魅力で、予算重視の方に適しています。ただし、開閉のたびに車を降りる手間や、動作音が大きくなりやすい面には注意が必要です。
電動式
リモコンで自動開閉する電動式は、雨の日でも車内から操作できる快適さと、静かな動作音がメリットです。コストは高くなりますが、利便性を追求するなら最善の選択といえます。
設置場所に合った開閉方式を選ぶ
開閉方式は、ガレージの構造や天井のスペースに合わせて選ぶ必要があります。それぞれの方式が持つメリットを最大限に活かせるものを選びましょう。
巻き上げ式
下から上に収納するスタイルです。省スペースで場所を選ばないため、多くの住宅で採用されています。オーバースライダー式より開け閉めは遅めですが、汎用性の高さが特徴です。
オーバースライダー式
天井に沿ってスライド収納される方式です。開閉が速く、動作音も静かなため、高級感のあるガレージに最適でしょう。天井の奥行きが必要ですが、機能性を重視する方に人気です。
素材の特徴を把握する
素材選びは耐久性や外観に直結します。
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素材 |
強度 |
錆やすさ |
コスト |
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スチール |
高い |
錆やすい |
安い |
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アルミ |
低い |
錆にくい |
高い |
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ステンレス |
かなり高い |
かなり錆にくい |
かなり高い |
スチールは安価ですが防錆対策が必要です。一方、アルミやステンレスは耐久性に優れ、手入れが楽という利点があります。
ガレージシャッターをつけるメリット
シャッターの設置は、単なる目隠し以上の価値をもたらします。防犯や環境面での利点を確認し、検討に役立ててください。
防犯対策につながる
シャッターは物理的な侵入を防ぐだけでなく、「中身を見せない」効果も発揮します。窃盗犯から視認を阻むことで、犯罪のターゲットとなるのを防ぐ強力なバリアとなります。
太陽や雨風から守る
車は紫外線や雨、飛来物で日々ダメージを受けています。シャッターがあれば塗装の劣化や色褪せを抑えることが可能です。また夏場の温度上昇も防ぎ、電子機器の負荷を軽減します。
倉庫として活用できる
外部と遮断されるため、工具などを保管する「第二の倉庫」としても重宝します。家の中の収納を広げられ、趣味の作業場としても快適に活用できるはずです。
外観が良くなる
住まいのコーディネートをすれば、建物の価値向上にも繋がります。家を飾るアイテムとして、こだわりの一品を選びましょう。
ガレージシャッターを後付けして愛車を守りましょう
ガレージシャッターを後付けすれば、防犯性や利便性は格段に向上します。まずは予算とスペースを確認し、最適な方式や素材を見極めてみてください。大切な愛車を守るガレージライフを、より豊かで安心なものへと変えていきましょう。