電動シャッターの仕組み
電動シャッターは、モーターの力で自動的に開閉する仕組みになっており、
ボタンひとつで簡単・安全に操作できるのが特徴です。
基本の構造
電動シャッターは主に以下の部品で構成されています。
- スラット(羽根)
シャッター本体部分で、上下に動きます。 - ガイドレール
シャッターの左右にあり、まっすぐ動くよう支えます。 - シャフト(巻き取り軸)
上部にあり、シャッターを巻き取る役割をします。 - モーター(電動装置)
シャフトを回転させる動力部分です。 - 制御装置(コントローラー)
リモコンやスイッチの指示を受けて動作をコントロールします。
動く仕組み
電動シャッターは、モーターの回転によって動きます。
① リモコンやスイッチを押す
② 制御装置がモーターに指令を出す
③ モーターがシャフトを回転させる
④ シャッターが巻き上がる/下りる
👉 人の力を使わず、スムーズに開閉できます。
安全機能について
最近の電動シャッターには、安全機能が搭載されています。
- 障害物検知機能
物に当たると自動停止・反転する - 過負荷保護装置
モーターに負担がかかると停止する
👉 小さなお子様やペットがいるご家庭でも安心です。
よくあるトラブル
- リモコンを押しても動かない
- 途中で止まる・逆戻りする
- 異音がする
👉 原因は、電源・リモコン電池・モーター・センサーなど様々です。
注意点
電動シャッターは精密機器のため、
自己修理は故障や事故の原因になることがあります。
不具合を感じた場合は、専門業者にご相談ください。
まとめ
電動シャッターは
「モーター+制御装置」で自動開閉する便利な設備です。
快適に使い続けるためには、
定期的な点検と早めの修理が大切です。
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